⑫森本兼輔
“最初の相談相手”として家づくりの迷いを解消
有限会社MKCS
佐藤 健一 さん

住宅展示場での接客経験をきっかけに住宅建築コーディネーター資格を取得。

現在は家づくりを検討するお客様に対し、建築・住宅ローン・火災保険・ランニングコストまでを総合的に整理する「家づくりの相談窓口」として活躍しています。
特に強みは、施主自身も気づいていない要望や理想の暮らしを引き出すカウンセリング型の提案。建てる側の論理だけでなく、
住む側の価値観を大切にしながら最適な選択肢を導き出します。その結果、「相談して良かった」と信頼を獲得し、顧客満足度向上にも貢献。後悔しない家づくりを支える伴走者として活動を続けています。

資格取得のきっかけ

「自分の中に体系立てた知識がなく、自信を持ってお客様のための『アドバイス』ができているか不安を感じていたのがきっかけです。」

資格をどう実務に活かしているか

  1. 資金計画の透明化: 物件価格だけでなく、将来のメンテナンス費や教育資金を含めた「住宅建築キャッシュフロー表」を提示。
  2. 住宅会社選びのコンシェルジュ: 顧客の要望に合わせて、ハウスメーカーと地元の工務店の「構造・保証・コスト」の違いを中立に解説。
  3. ワンストップ窓口: 土地探し、建築、ローン、火災保険の窓口を一本化し、顧客の心理的負担を軽減。

資格取得による変化や成果

  1. 顧客満足度の向上: 「佐藤さんに相談して、迷いがなくなった」という紹介案件が前年比1.5倍に。
  2. 成約スピードの短縮: 資金面での不安を最初に払拭するため、検討から契約までの期間が平均2ヶ月短縮。
  3. プロとしての信頼:単なるFPではなく、「中立なアドバイザー」として認知されることで、競合他社との差別化に成功。

今後の展望・メッセージ

「住宅建築コーディネーターとして、家づくりで迷子になっている方を一人でも多く救えるよう、今後もこのスキルを磨いていきたいです。」

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